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2007年7月

南大沢ボランティアセンター交流会

6月30日に、八王子市のボランティアセンターが主催する
交流会が南大沢のボランティアセンター分室で開催され、
そのイベントの一つとしてロンボネに演奏依頼を頂きました。

私達には当たり前のように傍に存在するトロンボーンという楽器ですが
スライドが延び縮みするのを目で追っている子がいて、
もしかしたら、トロンボーンという楽器をあんなに間近で見て、音を聴いたのは
人生で初めてのコトだった!という方もいらっしゃたかも知れないナと思いました。

蒸し暑い日の屋外で、黒スーツにネクタイという出で立ちだった私達。
とにかく暑かったし、反省すべき点も多々ありましたが、
お客さんの笑顔がとても心に残りました。
演奏の機会を下さったボランティアセンターさんに感謝です!

今回も、友達や知り合い、メンバーの家族も聴きに駆けつけてくれ、
嬉しい感想をたくさん頂きました。
中でも、メンバー全員が高校時代に大変お世話になった方から
とても心に残る言葉を頂きました。
「思わぬ機会をありがとう。
みんなに喜ばれているシーンが、何ともうれしかったです。
普通の人たちに喜んでもらえてこそ、3年間みっちり
基礎を培い・人に伝える“思い”を育てた意味があるのだと思います。
音楽は人を寄せ、笑顔にし、人を結び付けるものなのだ、と
今日見ていて改めて感じました。
いろいろなところに行って、生の音楽はあったかくていいものだ、
ということを、たくさんの人に伝えてください。
心から応援します。」

ありがとうと言ってもらえる事、拍手をもらえる事、応援して下さる人がいる事。
当たり前の事と思わず、感謝を忘れずにいたいです。

ロンボネの活動がどんなに長く続いても、
演奏の機会がどんなにたくさん増えたとしても、
仲間が集まって楽器が吹けるということ、
今日、ここでしかできないコトがきっとあるという事、
初心を忘れず、自分達が楽しむことを忘れず、
聴いて下さっているお客さんと作る音楽を大切に思っていきたいです、ネ。

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ロンボネ?

ロンボネ・・・
それは、私達アマチュアトロンボーンアンサンブルグループの名前。
私達とは、同じ高校の吹奏楽部でトロンボーンを吹いていた仲間。
仲間と言っても、みんなで高校3年間一緒に演奏してきた訳ではなく、
後輩が後輩を呼び、そのまた後輩が後輩を呼んでできた仲間。
簡単に言うなら、学年は違えど同じ高校の吹奏楽部で
トロンボーンという楽器を吹いていたというだけの繋がりでできた仲間。
だけど不思議なもので、同じ時間を共有していなくとも、
同じ学校で、同じ指導者の下、同じ楽器を吹いていたというだけで、
色が似てくるものなのでしょうか?

高校を卒業した後、またみんなで楽器吹きたいね、といって
2000年の5月に4人で集まったのがコトの始まり。
最初は、みんなと会えることと、楽器が吹けることだけで本当に満足。
そこから、のんびり、楽しく、練習したり、遊んだり、旅行に行ったり。
集まらない期間も長くあったけど、何とか今でもロンボネは存続しています。

何年か前に、偶然病院での院内コンサートのお話を頂き、
ロンボネとして初めて本番を経験することに。
今までは、みんなと会えて嬉しい!
楽器が吹けて、アンサンブルができて楽しい!
ということがロンボネの目的のようなものだったのに、
お客さんに聴いてもらえるということ、
練習の成果を発表できる場があるということ、
私達の演奏で、笑顔になってくれる人たちがいるということが、とても新鮮でした。
それに、本番へ向けての練習というものも、いつもとは違う緊張感があり、
懐かしいような、心震えるものでした。
さらには高校時代の講師の先生とも共演を果たすことができ、
トロンボーンで繋がる人の輪を強く感じました。

そんな「本番」に味をしめたロンボネメンバー。
いくつかのボランティア演奏や舞台での演奏を経験し、
今では、市のボランティア団体の登録をして、演奏依頼を
今か?!今か?!と待ち焦がれつつも、の~んびり練習をしています。

決して演奏が上手いグループでは無いと思いますが、
思いのある演奏ができたら嬉しいと、私は思っています。
メンバーそれぞれの生活も大切なものだから、
無理はせずに、ずっとみんなでやって行きたいと思える活動を
長く続けていきたいものです。

ロンボネメンバー、今では掛け替えのない仲間です。

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グレゴリー・コルベール

お台場で開催されていたグレゴリー・コルベールの「ashes and snow」。
約3ヶ月の開催期間中、早く行かないと終わっちゃう!!という
焦りを抱え続け、終了ギリギリに意を決してお台場へ!

中に入った瞬間が感動の最高潮でした。
このイベントと作品に恋焦がれていた私、
雑誌やテレビの特集を見すぎていた事に後悔。
例えて言うなら、素晴らしい原作を読んだ後に、話題の映画を観た時のような
何とも物足りなく、自分の期待度を超えられないもどかしい感じ。

だけど、やっぱり行きたかったものに行って良かった!
癒しアイテムに写真集が欲しかったけれど、
私には高額すぎて手が出なかったので、
雑誌の切抜きを、ちゃっかり額装してウットリ眺めています。

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